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正月太り解消で女子力アップ [健康・美容]

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お正月で体重増加でちょっと凹んでるキラキラピノコです。
年末年始とほとんど動かず食って寝てを繰り返してしまい・・・
そりゃ~年末からの忘年会、飲み会
お正月は、おせち料理にお酒
日中はゴロゴロしてるか、お酒飲んでるか、食べてるかの数日間・・・

今日の朝こっそり体重計にのってみて・・・ギョェ~ェ~!!!
まさかまさかの体重3キロ増!!!

きっと同じようにギョェ~ェ~!!!ってなってる方もいらっしゃると思い
ネットで正月太り解消方法を検索してみましたが・・・

運動しなさい!とかがほとんどで・・・
運動がキライなピノコとしては他にないかと・・・

ありました!ズボラなピノコにぴったりな正月太り解消法!!!
まず正月太りの原因には・・・
なんとむくみ!?
そしてその解消法は
基礎代謝アップやむくみ解消に効果がある生姜ダイエット!!!
ってことで詳しくのせちゃいます!

正月太りはなぜ起きる???
お正月の美味しいおせち料理やお餅をいっぱい食べて(摂取カロリーが増加)
コタツでゴロゴロみかんを食べながらテレビ三昧の寝正月(消費カロリーの減少)
このような状態では、ダイエットには良くない状態で
短期間でも体重が増えることは、目にみえていることですが
正月太りの原因は、
ただ単に、食べ過ぎや運動不足だけが原因ではないみたいです。

原因はむくみ!?
お正月のおせち料理や年末の忘年会で食べた料理(外食)には普段の食べる食事よりも塩分や糖分・みりんが多く含まれています。
塩分の摂りすぎと、運動不足が重なると
体が動かないから血行が悪くなり、リンパの流れも悪くなって
老廃物や水分も同時に体内に溜まっている状態なってしまいます。
この状態が、よくいわれる、
水太り=むくみの状態なのです。

この正月太りのむくみの症状は、
男性よりも女性に多くみられる状態です。
現に、正月に体重が増えるとともに
むくみを感じている女性は多いですよね。
正月太りは、ただ単に脂肪がついて体重が増えたのではなく
むくみが原因の方も多いので、
正月太りの原因がむくみかもと感じる方は、
無理な断食などの短期間ダイエットを行わなくても
普段の生活に戻れば徐々にですが自然と解消し体重も戻っていきます。

正月太りを解消しようと、
短期間で過激なダイエット方法を行うと
リバウンドの危険もあります。

そこで、むくみの解消にも効果的で、基礎代謝アップにも効果的な
生姜ダイエットがオススメ!

生姜ダイエットとは、短期間で行う急激なダイエット方法ではなく
体質を改善をしながら、ゆっくりと確実にダイエットをして
少しずつ痩せながら健康になっていくというダイエット方法です。

オススメする生姜ダイエットは、
食事を生姜に置き換えるなどの方法ではなく
毎日の食事や生活に生姜を上手に取り入れていきましょう!
といったダイエット方法です。

生姜の5つのダイエット効果!

・血行を促進
生姜に多く含まれているといわれる
ジンゲロール・ショウガオールという成分には
血管を拡張して、血行を促進する働きがあるといわれています。
血行がよくなるので、体温も上がり基礎代謝がアップする効果が期待できます。
血行がよくなっている間は、エネルギーの代謝がよくなります。
その効果は、生姜を摂取してから3時間ほど継続します。

腎臓の機能が高まり体内の余分な水分が排出される
血行が促進されたことで、
腎臓の機能が高まると、排尿が促される働きが活発になる効果も期待できます。
むくみの原因ともいわれる体内の余分な水分が排出されますので
正月太りには嬉しい、むくみ解消にいい効果ですね。

便秘の改善
血行が促進されたことで、
排尿が促される働きが活発になるとともに、排便の動きも促進してくれますので
便秘の解消にも役立ちます。
生姜の成分は、特に女性に嬉しい働きが多いですね。

アディポネクチン(痩せホルモン)の減少を抑える効果
アディポネクチン(通称痩せホルモン)は分泌量が多ければ多いほど
太りにくいといわれていて、痩せホルモンは、
血糖値の調整や血中の中性脂肪の量をコントロールする働きをしてくれます。
このアディポネクチンが生姜を摂取することで
生姜の成分としていっしょに吸収されやすくすることができます。

自律神経のバランスをとる効果
無理な食事制限などのダイエット方法で
ストレスを溜め込んでしまった経験がある人などは
生姜ダイエットの中でも嬉しい効果のひとつかもしれませんね。

生姜ダイエットの3つのポイント!

①生姜は加熱して摂取する
ジンゲロールという体を温める働きのある生姜に多く含まれる成分は
加熱することで多く摂取することができるようになりますので
生姜は基本的に加熱して摂取するようにしましょう。
簡単なやり方としては、食事の時に少し、
味噌汁や煮物などに生姜を加えてみたり、
すりおろした生姜を温かい紅茶などに少し加えるだけでも
ジンゲロールは摂取できるようになります。

②3時間おきに生姜を摂取する
生姜を摂取すると3時間ぐらい体のポカポカが持続しますので、
1日中冷え知らずで体がポカポカで過ごすことができます。

③1日の生姜の摂取は10~20g位を目安に
量を測る目安として、
チューブ状の生姜の場合、10cm位出すと15~20g程になり
生の場合、親指の第一関節ぐらいまでの1カケラで同じく
15~20g程になります。
*生姜を多く摂りすぎると腸を過剰に刺激してしまうので注意!

ってことで自分で料理するのが苦手!って方には下記のサプリメントがオススメ!
ピノコは苦手なので早速注文しちゃいました・・・



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